
スポーツビジネスを拡張させる
スポーツ周辺のテクノロジーと、
スポーツ協会/団体が持つ課題や
アセットを掛け合わせることでアイデアを創出し、スポーツビジネスの拡張を目指します。
実証の場として協力して頂けるのは、
日本フェンシング協会とジャパンサイクルリーグ。
審査を通過した採択企業・団体の皆様には、
約3ヶ月間のメンタリング期間で
アイデアをブラッシュアップ~実証まで推進し、
最終のデモデイにて新しい価値を発表頂きます。
これからのスポーツビジネスの拡張に
本気で向き合える
企業・団体の皆様からの応募をお待ちしてます。
スポーツビジネスを拡張させる
INNOVATION LEAGUE2021 ACCELERATION
開幕。
2022年02月16日
2021年11月10日
2021年09月22日
2021年9月21日(火)23:59 をもちまして、応募を締切いたしました。
2021年09月06日
応募締切を2021年9月21日(火)23:59まで延長しました。
2021年07月20日
「INNOVATION LEAGUE 2021」公式ウェブサイトを公開。応募を開始しました。
2021年07月20日
MENTORS
-
スポーツマーケティングラボラトリー
代表取締役荒木重雄
-
Scrum Studio
Business Development Manager大嶋紗季
-
Spiral Innovation Partners
代表パートナー岡洋
-
西村あさひ法律事務所
弁護士稲垣弘則
-
Sharing Design株式会社
執行役員 企画渉外部 部長加藤由将
-
Fanatics Inc.
東アジア代表川名正憲
-
Scrum Ventures
Principal黒田健介
-
スポーツナビ株式会社
代表取締役社長 CEO小用圭一
-
株式会社電通
クリエーティブディレクター / コピーライター鈴木契
-
グロービス・キャピタル・パートナーズ
代表パートナー高宮慎一
-
有限責任 あずさ監査法人
パートナー / 公認会計士土屋光輝
-
STRIVE株式会社
代表取締役・代表パートナー堤達生
-
アーキイプ株式会社 代表取締役
アーキタイプベンチャーズ株式会社
代表取締役中嶋淳
-
KDDI株式会社 事業創造本部
ビジネスインキュベーション推進部長 /
KDDI∞Labo長中馬和彦
-
(株)電通パブリックリレーションズ
プロデューサー / PRプランナー根本陽平
-
Sports Marketing Group Pte.Ltd
Managing Director日置貴之
-
株式会社電通
シニア・プライム・エグゼクティブ・プロフェッショナル / エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター古川裕也
-
株式会社電通
ビジネストランスフォーメーション・クリエーティブ・センター BXプロダクト&コンテンツデザイン部 部長 / 人間工学専門家堀田峰布子
-
プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社
代表取締役インキュベーター平地大樹
-
Scrum Ventures
Founder & General Partner宮田拓弥
-
グロービスキャピタルパートナーズ
ディレクター湯浅エムレ秀和
- ■ プログラム説明会(オンライン)の開催 :2021年8月11日
- ■ プログラム応募:2021年9月21日まで(応募期間は終了いたしました)
- ■ 一次審査通過企業(10-20社)の通知: 2021年9月下旬
- ■ 競技団体との面談セッション : 2021年10月上旬〜中旬
- ■ 採択企業(5〜6社予定)の通知:2021年10月下旬
- ■ キックオフイベント(都内某所またはオンラインでクローズド開催)の開催: 2021年11月上旬
- ■ 共創プログラム期間(都内某所またはオンライン): 2021年11月上旬〜2022年2月
- ■ デモデイの開催:2022年2月中旬
- ■ 競技団体や事業会社との事業共創機会
- ■ 起業家や各業界のプロフェッショナル、「イノベーション・リーグ アクセラレーション」に参画する事業開発経験豊富な有力メンター陣によるメンタリング機会
- ■ SPORTS TECH TOKYOの広域なネットワークへのアクセス
- ■ キックオフ、デモデイなどプログラム期間中のイベントを通じた露出機会拡大
- ■ スポーツ庁とのネットワーク構築機会
- ■ プログラムをサポートいただく幅広い企業・団体とのネットワーク構築機会
-
公益社団法人 日本フェンシング協会
■ 課題 「フェンシング・ビジュアライズド」等これまでフェンシング協会がチャレンジしてきた領域に留まらず、フェンシングの深い魅力を起点に、フェンシングの面白さをより多くの人に伝達する。
■ テーマ ・試合における「緊張感」と「先進性」を拡張させる新たな観戦体験の設計
・フェンシングファンとのエンゲージメントを深めるアプローチ開発
・これまでフェンシングとの接点がない生活者も気軽に楽しめるフェンシング体験の開発
■ アウトプット例 ・試合の張り詰めた空気が、観客にも伝わるような五感を刺激するテクノロジーの導入 等
・生活者とのコミュニケーション内容が蓄積されるエンゲージメントプラットフォーム 等
・フェンシング競技を身近にするIoTキットや、コンテンツ 等
-
一般社団法人ジャパンサイクルリーグ
■ 課題 自転車ロードレースの魅力は、自転車競技経験のある『アスリート層』以外には伝わりにくい現状。
■ テーマ 自転車競技を語りやすい、語って楽しい競技にするテクノロジー
(公道・競輪場等のレース双方を対象)
※バンクリーグ https://www.jcleague.jp/bankleague/■ アウトプット例 ・リアル/リモートでの観戦中に、自転車競技の魅力がより伝わるようなテクノロジーの導入
・観戦者が自ら競技にチャレンジしたくなるような自転車関連製品等
- - スタートアップから上場企業まで、事業ステージは一切問いません。
- - 応募時点で法人化されていない団体・チームでも応募可能です。
※なお、未成年者の場合は親権者から事前の同意を得た上で応募してください。 - - 既に第三者の出資を受けている場合や、他社主催の同種プログラムに参加している場合でも応募可能です。
ただし、応募者ご自身の責任においてその出資者や主催会社の事前の確認・承諾を得てください。 - - サービスローンチ済み、またはサービスローンチの目処がついている事業テーマを歓迎します。
- - 日本フェンシング協会
- - ジャパンサイクルリーグ
- - 5〜6社 予定
- ※ 応募締切後の一次審査で、10-20社程度の企業に審査通過を通知。
- ※ 一次審査通過企業には、コラボレーションパートナーのスポーツ競技団体との面談セッションを実施し、5〜6社程度を採択予定。採択企業には、キックオフイベント、共創、デモデイの機会を約3ヶ月にわたり提供。
- - 応募プランの内容は公序良俗に反しないものに限ります。
- - 応募プランの知的財産権は応募者に帰属します。なお、エントリーに際して、必要に応じて応募者ご自身の責任と負担において権利保護手続をお取りください。ただし、プログラム期間中に競技団体や参加企業と共同開発したサービスに関しては、当事者同士での協議を実施することとします。
- - エントリーにあたっては、第三者の著作権などの知的財産権を侵害していないことを事前に必ずご確認ください。
- - 選定しなかった応募プランについて、応募者の承諾を得ずに使用することはありません。なお、応募プランによることなく、当社および当社の関係会社が独自に同一または類似の商品、役務等を開発・実施しまたは将来開発・実施する可能性があることをご了承ください。
- - 応募にかかる費用は応募者のご負担となります。
- - 審査状況等に関する個別のお問い合わせには、お答えできません。
- - 応募資料は返却しかねますので、あらかじめご了承ください。
- - 資料は、プログラムのスポンサー/サポーター企業に共有されることもございます。
- - 2021年9月21日(火)23:59 をもちまして、応募を締切いたしました。
- - 本コンテストの応募には、株式会社Relicが提供しているイノベーションマネジメント・プラットフォーム「THROTTLE」を使用いたします。お手数ですが、初めてご利用になる方は「THROTTLE」のアカウント登録をお願いします。なお「THROTTLE」はアクセレーション/コンテスト応募兼用です。
- - 「THROTTLE」へのアクセスはPCから行ってください。スマートフォンからは応募できません。
-
Step1. 初回登録画面
(初めてご利用になる方のみ) -
Step2. プロフィール登録画面
(初めてご利用になる方のみ) -
Step3. 応募フォーム画面