INNOVATION LEAGUE ACCELERATION

スポーツビジネスを拡張させる

INNOVATION LEAGUE アクセラレーションは、
スポーツ周辺のテクノロジーと、
スポーツ協会/団体が持つ課題やアセットを掛け合わせることで
新たなアイデアを創出し、スポーツビジネスの拡張を目指します。

2022年度のコラボレーションパートナーは、全日本柔道連盟と日本アイスホッケー連盟です。

審査を通過した採択企業・団体の皆様には、
約4ヶ月間の共創期間で、アイデアをブラッシュアップ~実証まで推進し、
最終のデモデイにて成果を発表頂きます。

これからのスポーツビジネスの拡張に本気で向き合える
企業・団体の皆様からの応募をぜひお待ちしてます。

SCHEDULE

プログラムスケジュール
SCHEDULE
  • ■ プログラム説明会(オンライン)の開催 : 2022年8月24日
  • ■ プログラム応募 : 2022年9月30日まで
  • ■ 一次審査通過企業(10-20社)の通知 : 2022年10月上旬
  • ■ 競技団体との面談セッション : 2022年10月中旬〜下旬
  • ■ 採択企業(5〜6社予定)の通知 : 2022年10月下旬
  • ■ キックオフイベント(都内某所またはオンラインでクローズド開催)の開催 : 2022年10月26日
  • ■ 共創プログラム期間(都内某所またはオンライン): 2022年11月〜2023年3月
  • ■ デモデイの開催 : 2023年3月中旬頃

THEME

コラボレーション テーマ
  • 全日本柔道連盟

  • ■ テーマ

    柔道をもっと身近に

  • ■ アウトプット例

    ・未経験層、ライト層に対する柔道の興味喚起ならびに奥深さ、多様性の伝達
    ・柔道体験(触れる・観る)を簡易にする仕組みづくり/プラットフォームの構築
    ・無理なく心身のコンディショニングを向上させられるテクノロジーの活用・導入

  • 日本アイスホッケー連盟

  • ■ テーマ

    アイスホッケー、及び会場(スケートリンク)の魅力・特徴を解釈し、
    新規ファン獲得・既存ファンコミュニティの拡張に寄与するコトづくり

  • ■ アウトプット例

    ・競技のダイナミックさをわかりやすく伝えるテクノロジー
    ・アイスホッケーへの興味喚起を行うための接点開発
    ・会場での試合観戦以外の体験づくり
    ・リーグやチームの運営を効果的・効率的にする基盤作り

BENEFITS

参加メリット
  • ■ 競技団体や事業会社との事業共創機会
  • ■ 起業家や各業界のプロフェッショナル、「イノベーション・リーグ アクセラレーション」に参画する事業開発経験
    豊富な有力メンター陣によるメンタリング機会
  • ■ SPORTS TECH TOKYOの広域なネットワークへのアクセス
  • ■ キックオフ、デモデイなどプログラム期間中のイベントを通じた露出機会拡大
  • ■ スポーツ庁とのネットワーク構築機会
  • ■ プログラムをサポートいただく幅広い企業・団体とのネットワーク構築機会
  • ■ プログラム期間中の実証実験や新規開発に関するサポート費用として、
    1社あたり最大100万円(税込)程度のご支援を予定しております。

APPLY

応募要項
■ 募集企業のステージ
  • - スタートアップから上場企業まで、事業ステージは一切問いません。
  • - 応募時点で法人化されていない団体・チームでも応募可能です。
    ※なお、未成年者の場合は親権者から事前の同意を得た上で応募してください。
  • - 既に第三者の出資を受けている場合や、他社主催の同種プログラムに参加している場合でも応募可能です。
    ただし、応募者ご自身の責任においてその出資者や主催会社の事前の確認・承諾を得てください。
  • - サービスローンチ済み、またはサービスローンチの目処がついている事業テーマを歓迎します。
■ コラボレーション機会
  • - 全日本柔道連盟
  • - 日本アイスホッケー連盟
■ 採択社数
  • - 5社程度を予定
  • ※ 応募締切後の一次審査で、10-20社程度の企業に審査通過を通知。
  • ※ 一次審査通過企業には、コラボレーションパートナーのスポーツ競技団体との面談セッションを実施し、5社程度を採択予定。採択企業には、キックオフイベント、共創、デモデイの機会を約4ヶ月にわたり提供。
■ 応募条件
  • - 応募プランの内容は公序良俗に反しないものに限ります。
  • - 応募プランの知的財産権は応募者に帰属します。なお、エントリーに際して、必要に応じて応募者ご自身の責任と負担において権利保護手続をお取りください。ただし、プログラム期間中に競技団体や参加企業と共同開発したサービスに関しては、当事者同士での協議を実施することとします。
  • - エントリーにあたっては、第三者の著作権などの知的財産権を侵害していないことを事前に必ずご確認ください。
    応募プランの概要は一般公開させて頂く場合があります。ご考慮の上、応募してください。
  • - 選定しなかった応募プランについて、応募者の承諾を得ずに使用することはありません。なお、応募プランによることなく、当社および当社の関係会社が独自に同一または類似の商品、役務等を開発・実施しまたは将来開発・実施する可能性があることをご了承ください。
  • - 応募にかかる費用は応募者のご負担となります。
  • - 審査状況等に関する個別のお問い合わせには、お答えできません。
  • - 応募資料は返却しかねますので、あらかじめご了承ください。
  • - 資料は、プログラムのスポンサー/サポーター企業に共有されることもございます。
  • - 採択後、プログラムスケジュール記載のイベントに関しては、原則参加することをお願いしております。
■ 応募締切
  • - 2022年9月30日(金)23:59
■ 応募方法
  • - 本コンテストの応募には、株式会社Relicが提供しているイノベーションマネジメント・プラットフォーム「THROTTLE」を使用いたします。お手数ですが、初めてご利用になる方はTHROTTLEのアカウント登録をお願いします。なおTHROTTLEはアクセラレーション/コンテスト応募兼用です。
  • - THROTTLEへのアクセスはPCから行ってください。スマートフォンからは応募できません。
  • ※ セキュリティ設定や迷惑メールの受信拒否設定で、INNOVATION LEAGUE 事務局からのご連絡メールが届かない場合があります。
    【@sportstech.tokyo】からのメールを受信できるようにメール設定のご確認をお願いします
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COMMUNITY

コミュニティ

MENTORS

  • 荒木重雄
    スポーツマーケティングラボラトリー
    代表取締役

    荒木重雄

  • 大嶋紗季
    Scrum Studio
    Business Development Manager

    大嶋紗季

  • 岡洋
    Spiral Innovation Partners
    代表パートナー

    岡洋

  • 稲垣弘則
    西村あさひ法律事務所
    弁護士

    稲垣弘則

  • 川名正憲
    Fanatics Inc.
    東アジア代表

    川名正憲

  • 黒田健介
    Scrum Ventures
    Principal

    黒田健介

  • 小用圭一
    スポーツナビ株式会社
    代表取締役社長 CEO

    小用圭一

  • 鈴木 契
    株式会社電通
    クリエーティブディレクター / コピーライター

    鈴木契

  • 高宮慎一
    グロービス・キャピタル・パートナーズ
    代表パートナー

    高宮慎一

  • 土屋光輝
    有限責任 あずさ監査法人
    パートナー / 公認会計士

    土屋光輝

  • 堤達生
    STRIVE株式会社
    代表取締役・代表パートナー

    堤達生

  • 中嶋淳
    アーキイプ株式会社 代表取締役
    アーキタイプベンチャーズ株式会社
    代表取締役

    中嶋淳

  • 中馬和彦
    KDDI株式会社 事業創造本部
    副本部長 兼 Web3事業推進室長

    中馬和彦

  • 根本陽平
    (株)電通パブリックリレーションズ
    プロデューサー / PRプランナー

    根本陽平

  • 日置貴之
    Sports Marketing Group Pte.Ltd
    Managing Director

    日置貴之

  • 古川裕也
    株式会社 古川裕也事務所
    クリエイティブ・ディレクター

    古川裕也

  • 堀田峰布子
    株式会社電通
    ビジネストランスフォーメーション・クリエーティブ・センター サステナブルビジネス・デザイン部 部長 / 人間工学専門家

    堀田峰布子

  • 平地大樹
    プラスクラス・スポーツ・インキュベーション株式会社
    代表取締役インキュベーター

    平地大樹

  • 宮田拓弥
    Scrum Ventures
    Founder & General Partner

    宮田拓弥

  • 湯浅エムレ秀和
    グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社
    パートナー

    湯浅エムレ秀和

SPONSORS

PROGRAM OWNER

FAQ

よくある質問
アクセラレーションプログラムとは何ですか?
応募企業の成長を加速させることを前提とし、プログラム期間内で、既存プレーヤーとの共創を実現、新たな事業やソリューションを創出するプログラム。(今回は、プログラムからの採択企業に対する投資はございません)
応募のカテゴリーやテーマはありますか?
「全日本柔道連盟」と「日本アイスホッケー連盟」とのコラボレーションを応募テーマとしています。それぞれの課題をご確認頂き、コラボレーションから新しい価値を生み出せそうか、ご確認ください。
スポーツ・テクノロジー以外の企業でも応募可能でしょうか?
はい、可能です。コラボレーション・テーマをご確認頂き、競技団体とのコラボレーションから新しい価値を生み出し、スポーツ産業を拡張するアイデアをお待ちしております。

CONTACT

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